延長となった140km(実質144km)。荒れ模様の天気やら、スタート前のアクシデントやら、いろいろありましたが。「作戦のないレースをするなんて」との松下師匠のお言葉を肝に、「下りはじめに、前にいる」作戦。最初の登り前のトンネルを先頭で走り、登りには4番目で入るというスタートに始まるという予想外の展開。結果4時間47分。111位。今年は気持ちよく走れました。詳しくは後で。
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お疲れ様でした。
師匠です(爆)
お互い、某大物業界人を師匠と仰ぐ日がくるといいですね。
あの競争社会の中、4番目でのぼりに入ったなんてスゴイ。その時は辛いだけだとしても、こういう体験が後々まで想い出として刻まれるんですよね。
みなさんの話を聞いているうちに、普久川や高江や名護でもがいている姿が目に浮かび、また出てみたいと思うようになってきました。
詳しいレポートが楽しみです。
投稿情報: matchacci | 2010年11 月17日 (水) 00:05