冷え渡る荒川をまたいで今週も7時半発。そろそろとした出だしのつもりだったが、治水橋の信号の切れ目で自分のつもりとは裏腹に後続と切れてしまったので、二郎さん、小村君、市川さんとの先行グループで、快速ローテ。時間制限のあるワタシだけ清澄方面へ迂回。一人の帰りはつまらんなあと思っていたら、亀ロー付近でモリモリが追い付いてきて、またまた快速気味に飛ばして帰る。羽根倉橋で別れた後、またまた一人の帰りはつまらんなあと思っていたら、慶應志木高校前で、たまたま佐川急便の営業所へ向かっているというカネコの渡邉さんと一緒になり、そのまま快速走行。渡邉さんとバイバイした後、道場付近で光るものを発見。ワタシの高速スキャナーは、一瞬にして「スロットのコイン」と判断したのですがー。
50ウォン玉でした。今年は国際色豊かだなあ。
さて、さっくり清澄リターンの100kmでは走り足りないので(ウソ)、早めのお昼の後、息子を乗せてママチャリで外出。前座席つきのママチャリとはいえ、maruishi製の立派な自転車、意外と走りやすいので、何となくそのまま、目的地の青山方面まで自走しちゃいました。なるしまのテンチョーとも遭遇しつつ(行きも帰りも)息子は小田急の踏切にやけに感動気味。「おとうさん、いっぱい走るねー」というので「だってお父さんは2万キロだぞ」と自慢すると「ワタルは5万キロ」とフカされてしまいました。言うよねー。帰り道、息子が生まれた当時の下井草の借家前を通ったら、近所のオガワさんに遭遇して、御無沙汰のご挨拶。ついでに大家さんにも御挨拶。おばあちゃん二人に、息子の成長ぶりを喜んでいただき、お父さんは色が黒くなったと言われました。。。
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