日曜日も走りまっせー、と寒さに負けず、5時半には起きて自転車をセットして、いつものようにトーストを齧っていたのですが。昨夜のキムチ鍋の食べすぎなのか、唐辛子のいたずらなのか、はたまた寒さの中暖まらない走りをして風邪でも引いたか、パラグアイがユルグアイ。このまま無理してまたまた寒さのなかに身を投じるのは危険と判断して、練習棄権。ひざ掛け毛布を腹に巻いて、ストーブの前にうずくまって体をあたためつつ、繰り返す便意にしたがって、数度トイレで踏ん張っていると、どうやら腹具合は落ち着いてきたので一安心。
よくよく考えてみれば、年賀状もやってないし(絵はすでにプリント済み)、息子が起きてくる前にやっつけないと、またまた時間もなくなってしまうし。とはいえ、手書きの宛名作業は時間がかかり、起きてきて遊びに行こうとせがむ息子に、一度中断。またしても近所の踏み切り見物して、気が済んだところで、帰ってきて再開して、だましだまし、どうにか終了。
午後からは、もうおそらく出てこない財布を新調しに、地元パルコ。こういう馴染んだものって新しくするのは気分がフクザツ。ま、仕方ないか。来年はよいことありますように。
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