7時発で。連休最初の長距離メニューを走れてなかったので、浅倉さん、市川さん、杉浦さん、飛田君の定峰組。「ゆっくりお願いしますね」とか「付きイチでヨロシク」とか、もう、試験前の「俺、全然勉強できてねぇ」と同義語な、うそばっかりな、結局は、全然走れてるじゃねぇかよ、なペースでさくさく進んで、清澄での先行もあっさりかわされて、明覚で小休止の後、予定通りの定峰方面。こちらもぐりぐり、ペースはしんどい。レッドカーペットから、飛田君がやや先行するも、どうにかバス停までは5人で到着。ここからは飛田君が飛び出して杉浦さん追走、で、市川、浅倉の2名を視界に、最後尾から。杉浦さん走れてるなあ。中盤で2人に追い付いて、ほぼ三人まとまって茶屋到着。15分15秒。アプローチを考えれば、こんなもんかとも思ったが、七重をこなしてきたはずのひるサイ組の松村さんにも結局追い付けなかったのは、根性が足りませんかね。
白石から下って、しばらく。ぐっと冷え込んで雨がばらばらと降ってきたが、亀ロー休憩時には、上がってセーフ。白石の下りで、対向車線をふくらんで登って来た車に押し出されて、コースアウトした浅倉さんの怪我(おおごとではありませんが)にバンドエイド貼って、さて帰りも、そこそこのペースで三段坂経由。大東文化下の動物公園を先頭に、渋滞が続く続く、ピオニウォークの駐車場がいっぱいになってるのも初めてみたが、渋滞は結局、戸守まで続いていた。
久しぶりに長めの150kmで、さすがに少しグロッキー気味で、昼食の後、航の遊んで攻撃をかわして、2階のベッドへ倒れこんだが、ほどなくターミネーターのごとく、息子がやってきた。あー、また相手か、と思ったが、どうやらヤツも昨日の来客などでここのところ、テンションが高かったせいか、気がつくと脇で寝ていた。安心してワタシも久しぶりに昼寝。しあわせな午後。
コメント