立ち寄りの打ち合わせに、早めに着いたので、近所の喫茶店で、実家に最近の写真を同封して手紙を書く。で、打ち合わせ終わって、おひるくらいに由紀から電話。なんと、いきなりだが、今日、外泊してもOKとのこと。週末にはとは聞いていて、休暇の申請やら車の手配やらはしていたのだが、いきなり今日といわれても、さすがに仕事の都合もつかないし、さてどうしたものかとあたふたした結果、義弟が車を出してくれた。櫂を引きとって帰ると、ちょうど航たちが到着したところ。あまりに急なもんで、こちらも驚いたが、航本人はなんとも嬉しそう。水、木と過ごして、金曜には、検査のため病院へ戻るのだが。
長い入院生活からの外泊は、たまった私物を持ち帰るためでもあるのだが、いきなりリビングがプラレールで埋まってしまった。まいったね。
長い入院生活からの外泊は、たまった私物を持ち帰るためでもあるのだが、いきなりリビングがプラレールで埋まってしまった。まいったね。
コメント