・歩道からいきなり車道に降りてくるヤツ。
・そして前方信号が赤だったり、車両が詰まってくるとまた歩道に上がる。
そして、歩道を暴走してる自転車とぶつかりそうになる。
・歩道の縁石が住宅や店舗入り口のために低くなっているところは要注意。
・歩道の途切れる細かい交差点も、前方信号とは関係ナシに
なめるように左折合流してくる自転車に注意。
・ケータイ・傘差しは言うに及ばず。
・駐車車両の陰は、逆走野郎のひょっこり出現に注意。
・「空車」のタクシーは、客しか見てないので、急ハンドルの可能性大。
・ウインカーナシでの右折、左折は日常茶飯事。
・この状況で、渋滞気味なので、ケータイ操作のドライバー多し。
・ケータイ見てる車の前は、とかく車間が空きがちで、
そこを狙って割り込んでくる車も要注意。
・この事態としては、とにかく運転に慣れてないドライバーが多い。
・自転車も同様。
・信号待ちしているのに、すり抜け気味に後ろから突っ込んでくるヤツ。
・渋滞している車の前後は、ひょっこり出てくる横断者多し。
・駐停車から、後方確認ナシ、右ウインカーナシでの急発進。
・交差点わたった先のGSに入ろうとして巻き込んでくるヤツ
・自転車は除くの一方通行も、できるだけ車両に準じて走る
・信号待ちでは、無理にすり抜けて前に出ると、抜かされて
気分を害した車が、スタートと同時に寄せてくるので注意。
・ふらついてる車は、9割がたケータイ見てるが、まれに居眠りしている(事実)。
・軽車両としてあまり遠慮がちに走ってると幅寄せなどのスキをつくるので
ある程度、堂々と「オレの車線」で走らないと危険。
・細かい路地ではなるべく道の真ん中を走らないと、曲がり角から飛び出してくる
自転車、歩行者に対応できない。
・住宅地などでは右側通行のまま右折してくる自転車との出合い頭は要注意。
・この事態で増えた自転車に対し、警視庁が一気に交通規則違反厳罰を
掲げて、赤切符を切ってくるので注意、というのは嘘。そのぐらいやってほしいけど。
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