通勤号の調子も良く、ワタシに取っては貴重な練習である通勤も快調だった1週間。代田橋あたりからしつこく付いてくる西薗良太似のGIANTなロードの若僧が、歩道と車道を行ったり来たりなお邪魔な走りをするもんで、高円寺あたりからひきたおして、天沼陸橋で一気にぶっちぎってやったら、荻窪側への下りに差しかかったあたりで、どうやら足がもつれてこけそうになって止まってました。なむー。
真夜中にすごい雨音で起こされましたが、5時前に起きてみれば、空は明るめ。でっかい虹が出てましたね。そんなワタシは二児の父。今週もケツカッチンですが走りまっせ。しかし、そこは雨上がり。スタート早々志村さんがパンク。その後、ところどころ雨に降られつつ、調子を勘違いしてしまいそうな追い風に乗ってハイペースな中、葛袋過ぎて追い付いてきた昼サイ組の倉本さんが追い越し直後、突然落車。ビックリしましたが、聞けば今日二回目なのだとかで、なにか体調わるくなければいいですが。
清澄越えて、お山へ向かうみなさんと別れて、大木さんと杉浦さんと三人でそのまま三段坂から巖殿トイレ休憩して、向かい風になった帰路へ。調子よさそうな大木さんの引きが強い。おかげで短い距離ながら、よい刺激が入りました。時折の雨にやられつつ、運動公園まで帰りついたところで、今度はワタシがパンク。雨上がりはこれだから困る。
午後は、雨と砂でジャリジャリな自転車を、ワタシ的にはかなり念入りに洗車してすっきり。夕方には二ヶ月ぶりに接骨インで悶絶してこれまたすっきり。明日は姉がやってくるので走れません。
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