昨日、病院では、骨髄移植の後、無菌室に行っていた中学生のKスケ君が大部屋に戻ってきていて、その体格から以前は気付かなかったが、やはりやせ細っている足が印象的だった。それでもさすがは中学生で、行動はしっかりしていて、航も相部屋にお兄ちゃんがいて心強い様子。また病院の一階では、以前となりのベッドに寝ていたK太君が、両親と歩いていて、こちらはどうやら、ほぼ退院のめどがついているようだ。
秋が深まり、冬が来て、その冬を越す頃には、航も元気に退院できるだろう。それまでこちらも体調管理には気をつけなくては。
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