沖縄タイムスによると、ジロ・デ・イタリアは、こう書くようですが(笑)。昨年のツール・ド・オキナワの会場で、息子と一緒に写真に納まってくれたあの若者が、昨晩はそれはもう素晴らしい走りで、もう大興奮。なんで先にエレベーターに乗った俺が、奥に詰めて乗せてやったお前らより、目的階で後に降りなきゃ行かんわけ?的な、ゴールではありましたが。この写真は我が家の宝ですな。そんなこんなで沖縄タイムスとか八重山日報とかみたりするにつけ、やっぱり沖縄については、本土の人間だからといって無関心であるはずがないのである。初めて、ツール・ド・オキナワで訪れたときに見た基地の異様な雰囲気はいまだに忘れられない。完全解決をして欲しいものである。そしてユキヤ君もこの先もがんばってね。
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