先週の練習後、2・3日経って後ろタイヤからなぜか空気が減っていることに気づいた。気づいてるんならすぐ直せばよいものを、ようやく昨晩チェック。2ミリほどの鉄片が見事に刺さってました。家まで普通に帰り着いてたのに、どこで拾ったんでしょ?。さて、日曜は7時発のつもりで、レッツゴー。谷原の交差点過ぎで、5円ゲット。早起きは三本乗っとく?だなあとニヤけながら、10分前には到着。アレ一番乗りですかいと、ゆるーくタイヤを転がしてたら、いきなりフロントから「ぷしゅー」って、なんでここでパンクすんねん!。幸いまだ誰も来てないし、急いでチューブ交換。一月前に購入したミニモウフの出番。中腰にかがみこんでポンプを握り締めて拳をたたきつけるように上下運動。思わず「そんなの関係ねぇ」とつぶやきながら、ミニモウフの威力を実感。みんなが来る前に修理完了でよかったぜーなんて思ったが、おそい、遅すぎ。へんだな。そこへ河野君登場。やっぱり私時間間違ってました。ま、結果的に、パンクで迷惑かけなかっ たからいいか。で、岡部、志村、志村、松井、松村、市川と揃ったところでスタート。お山へいくというメニューが主流だったが、育児早帰り必なのと、帰りに秘密の寄り道をしたかったので、亀ロースルー、岩殿経由の殿岡コースでということで松井さんとふたり同意で走り出す。のでしたがー。30分早い起床と、トースト2枚といういつもより少な目の朝食が災いしてか、ハラヘリ気味。松井さんにやはり亀ロー休憩の泣きを入れてしまいました、すみません。清澄は、河野・松村の二段ロケットに、一生懸命くらいついていったものの、第一ピーク直後に後ろについてきた志村さんにすんなりかわされ、地力の差にがっくし。のこり区間もそれなりに追い込んでみたりはしたものの、結構限界。うなだれてると亀ロー手前で1円拾ったりして、まあ、懲りないというか。休憩後は泣きを入れていた松井さんと南回り。羽根倉橋からちょっと寄り道してニヤリ。で もってその帰り道、またまた1円拾いましたとさ。なにやってんだか。
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