そんなCMがありましたね。とうとう後一週間となったオキナワ。きつめに乗るのは今日ぐらいにしとかないと、44歳の肉体にとって疲労は大敵。でもって、定峰方面のノンストップ風味の150km（ワタシで）コースに、ご一緒いただけたのは、26歳の小村君、31歳の盛永君（ご無沙汰！）、37歳の遠藤さん、そして45歳の山ちゃん。岩殿までは早帰りのメンツも含め、ほどほどに。5名となって、明覚すぎから、じわじわとペースアップ。ワタシ的には、長距離なエネルギー配分と、垂れない走り、補給のテスト、クリートの最終調整などなどをしたかったので、願ったりかなったりのメンツ。松郷では元気な小村君のペースアップにどうにかついて行き、終始安定した走りの盛永君の定峰へのペースアップにもどうにかついて行く。バス停からの登りに入ってからは、前を行く三名に約30秒ほどの遅れをとったものの、アプローチのハイペースを考えれば、15分30秒はまずまず、かな。遠藤さん待ちの間に膝の角度に違和感のあった左足のクリートを調節して、白石へも抜かずに走り、西平から二回目の松郷も再び牽引役の小村君に付いて行く。横松方面に入ってからはしぶとい盛永君と競り合い、ようやく明覚デイリーで休憩。三段坂も抜かずに先頭通過で、復路の平坦も三人で快速ペースで。20代30代を相手に良い追い込みになりました。
先日の志木の布団屋さんによって、連絡のあったちゃんちゃんこをGETしてサコッシュに詰め込んで帰宅。シャワー後の体重は57.6kg。太ももにうっすら血管も透けてきて、今年はなかなか良い感じで絞れてます（当社比）。午後はぐったり寝たかった、が。「寝ちゃダメ！」と指図する航にせがまれ、今日も踏切見物。息子のしごきは厳しい。
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