わがままな仕事に、ただでさえ朝晩短縮の勤務時間を翻弄されて、こんなことで貴重なプライベートまでかき乱されるわけにはいかんのだ。まったく。たかが仕事だ。
レッドアローのDVDを持っていった由紀からは、かなり嬉しそうとのメールが来た。池袋から順番に見慣れた景色、いや踏切が登場して、楽しそう。
同じ病棟の子と、ハロウィンの装束で。
顔も少しふっくらして来たようだが、自力で立ち上がれないほど筋力が落ちていて、今後リハビリの先生もついて、運動するとのこと。「自転車乗れてるくらいだから、大丈夫ですよ」との言葉もいただいたそうで、がんばらないとね。航ならすぐ挽回できるさ。
明日は面会。父も楽しみだ。
コメント