心配した櫂の熱は、大量の○んちとともに、すっかり下がり、航にうつった様子もなく、このまま穏やかに年を越せそうで安心。
松井さんから連絡があり、以前お貸ししたままになっていたシーコンのバッグを持ってこられた。せっかくの宮古島行きが、台風でキャンセルとなり、このデカいバッグを、持って行って、持ってきてもらう、という、こちらが恐縮してしまいそうなことになってしまったのだが。航の入院はじめのころには、由紀も泊めていただいたり、いろいろお世話になりっぱなしなうえに、今日はまたお土産までいただいて恐縮しかり。かなり難しそうな冬休みの工作の宿題までいただきました。
車ついでに、空になった灯油18Lタンクを2つ積み込んで、年内今日までの近くにガソリンスタンドで補給。これでタンク3つが満タン状態。安心して年が越せます。
櫂と二人で寝るので、紅白もそこそこに就寝。
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