GWで威勢よく始まった5月であったが、終わってみると意外に走行距離は少なく、1381km。今年トータルでも7280km。月平均1500には届いてない。オフィスが変わって短くなった通勤距離が毎日12kmほど。今月の自転車通勤日数は11日なので、先月までと比べると132kmのロス、それを足してみると1500kmクリアしているのであったが、ま、その辺はどうなんでしょうね。朝練で自転車乗りにいけるほどの環境では無し。うーん。考えどころ。
先週パンクして、交換したチューブはパッチで修理したもの。そのせいなのか、チューブ交換の要領が悪かったか、先週の帰路にはなんとなく空気圧が減ってるような気がしていたところ、やはりそのとおりで、またパンクしていた。23Cくらい細いチューブの修理はなかなかきれいにいきませんが、一回のパンクくらいじゃもったいないし。でもまあたまにはと、おニュウのチューブを買ってきました。しかし、クリンチャーのタイヤをはめるときにレバーなんか使うもんじゃないよって、よく言われますが、特にカンパのリムってはまりにくくありませんか?。レバーなんか使うもんじゃないなんて頑固オヤジ玄人きどりで言われるより、チューブを傷めないでパキッとはめられるうまいレバーの使い方とか、はめる用のレバーとかないですかね。うまく、はめレバー。
少し遠回りして帰るってのが手っ取り早いと思うんですが、
kominatoさんの場合職場-家の間に寄り道コースが設定しにくいかもしれませんね。
荒川も多摩川も厳しいし、皇居周辺も交通量多いしということで、
早稲田方面にでて箱根山の坂でショートインターバル位かなぁって距離は稼げませんね。
投稿情報: Y田 | 2007年5 月31日 (木) 20:18
小径タイヤがどうしても手だけでは嵌まらなくってタイヤレバー使っていたらコツが分かりました。
噛みこまなければ良いので指でレバーとリムの間に挟まっていないのを
確認して1回で決めます。
私はミシュランのレバーを愛用、幅広なのと素材が硬過ぎないので。
投稿情報: きたじま | 2007年6 月 1日 (金) 01:07
1500円の練習用チューブラにするってのは?(探せばもっと安いのあるかも)
メリット
・費用的には、あまり違いが無いと思われ。
・修理が早いので遅刻無し。
・最悪、パンクしたままでも走れる。
投稿情報: matchacci | 2007年6 月 1日 (金) 01:36
カンパのホイールにはめ込むのは私も素手では無理です。
やはり、ミシュランのタイヤレバーは秀逸です。いつもはめレバーとして使っていますが、チューブを痛めたことは一度もないですよ。
投稿情報: kona | 2007年6 月 1日 (金) 11:49