妻と息子が里帰り(と言う表現が合ってるかどうかは別にして)なので、夜の面会が終わって自転車で15分ほどの道のりを帰れば、餌にも遊び相手にも飢えたちょいデブな猫がニャーとお出迎えな毎日。ワタシ自身かなり晴れ男を自負していたが、その息子は更に上を行っているのか、彼がこの世に出てきてからの一週間、猛暑がつづく。一人な生活は、不自由でも あるが、反面、自分勝手でもあり、週末のTTに向けて、少しは練習しなくてはと4時に起きておはサイに行くことにした。いきなり大きな揺れで目が覚めて、そのままそそくさと準備して扉を開けた瞬間、やめようかと思うくらいの異常な暑さ。そういえば夕べは、セミが何匹も路上で息絶えていたくらい暑かったし。少し遅れて到着した道満は、周囲よりは少しだけ気温が低い。おはサイ集団の追走を待ちながらゆるく1周。裏ストレートで合流してプラス2周。いやもう皆さん朝から血圧高いっす。仕事があるので、7時前に離脱して折り返す。おはサイ中に、あることの依頼を受けたのだが、ばっちり練馬の高松で100円拾いましたよ、ほんと、ネタじゃなく。
帰宅して、水風呂浴びて冷ましてからまた自転車で出勤。あぢー。
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