元来の体育の日10月10日はさすがに晴れの特異日だけあって晴れたものの、翌11日は崩れ目。午後から日差しも出てきたので近所をぐるぐる。12日は、久しぶりに松郷から定峰へと峠巡りで157km。久しぶりの定峰はベストより4分近く遅いダメダメタイムだし、帰路途中、パラグアイがユルグアイで、コンビニトイレ離脱となってしまったり、まだまだ簡単に調子は上がりませんね(当たり前か)。そのあとも疲れが胃腸に来たか、しゃっくりが出始めた。以前から負荷がかかるとよくなっていたのだが(たとえばレースのあととか)、モノ練でコンスタントに長距離走るようになってからはほとんど無かったこと。やはりかなり体が弱ってるようだ。こうなってしまうと、僕の場合、何をやっても止まらなく、2日3日は続いてしまう。朝おさまったに思えた火曜日も、出社後、またぶり返し、電話も打ち合わせの会話もママならず、たまりかねて午後から早退。胃を刺激しないようにひたすら穏やかにすごして、どうにか沈静化。ホント死ぬかと思う。まいった。
中学生のころ、しゃっくりは肺の周りの筋肉の痙攣だから、肺をストレッチすればよい。そのためにはまず肺を最大限小さくして、そのあと最大限まで大きく膨らまし、その状態を10秒間程度保つとストレッチできると聞きました。
それ以来、私の場合このストレッチを数回繰り返すとしゃっくりは止まります。正しい治療法なのかどうか分かりませんが・・・。
投稿情報: asa | 2008年10 月17日 (金) 16:23