オキナワもヒタヒタ近づいているし、その前哨戦調整的群馬アート杯も1週間後となり、ビシッとムチを入れておきたいところなので奈良さんの周回練に。治水橋スタート直後から、白TIMEにBORAの噂にたがわぬキョーレツな倉本引きが炸裂して、微妙な向かい風をついてポラールの数字は45km/hを行ったり来たり。亀ロー到着時にはもうヘロヘロです。先週文句を言われた店長にも、「おはようございます!」と声をかけると、いつも通りに挨拶も返ってきて、まあ、こないだはよほど虫の居所が悪かったんでしょうかね。鳩ローばかりだったのでいじけちゃいましたかね。さて、亀ローではパイン勢(スーパーな中学生も)、3UP勢も合流して、私などまるで場違いな痛烈なメンツが勢ぞろいです。クラクラめまいがします。10周ってことでいざスタート。私は昼くらいまでに帰りたいのココロだったので、何とか5周くらいはフンバルトヘーデルの気持ちで。しっかし、まあ、のっけから結構速い?。三周は、持ちこたえましたが、4周目でアウト。5周目はよろよろ周って、きっちり集団で周っている市川さんの姿に我の情けなさを心ににじませながら、皆さんを見送って帰路に着く。昨日のような追い風も無く、そのうえ荒川戻ってくらいから、猛烈なハンガーノックでフラフラ。遠のく意識の中で、金木犀の香りがさらに遠くに連れて行ってくれそうでした。上宗岡のコンビニで、やっと補給して生き返りました。午後はまたまた接骨院。僕のことをいたぶってるとしか思えないくらいの、ぐりぐりゴリゴリ。あまりの呻き声にカーテン越しに隣のおばあちゃんが心配してました。それにしても足も腰もパンパン。
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