奈良練

♪ある日（ある日）、橋のうえ（橋のうえ）、奈良さんに（奈良さんに）、出会った（出会った）、上江橋のうえ、奈良さんに出会った♪。ところが（ところが）、奈良さんが（奈良さんが）、後から（後から）、付いてくる（付いてくる）、って、もうあとが続かないのでこの辺にして。オーバーホールしたTIMEの走り心地を確かめるべく、早めの出発で一人じゃつまらないなと思って走っていたところで、双方の思惑が一致したというわけで、ちょうどよかったような、奈良さんと二人ですか、っつーのも厳しいんで内科医？。「ストーカーしますから」といわれても、さすがにチンタラ走るわけにも行かないし。ってわけで当初の予定通り、横松から西平、そこから登り返して明覚のヤマザキ休憩。後ろに奈良さんの気配を感じながらの松郷往復は、妙にプレッシャーのかかる良い練習となりました。帰りは追い風に身を任せてラクチンちん。ところでオーバーホールしたTIME。BBのベアリングの回転は、明らかに軽くなったようです。ありがと小畑さん。午後、草津のおみやを背負って、妹のところに出かける。出産を来春にひかえ、手狭な今の住まいから、だんなの実家の近くに引越すらしい。神奈川県民になっても、がんばれよ、妹よ。