ワタシはずっとシマノです。8時発の案内を自ら出した以上は、起きなくてはなるまい、行かなくてはなるまい。おそらくはマイナスの気温のなか、それでも雪も降らずに外を実走できる事に感謝して7時ちょいに出発。とにかく手袋も何もまったく意味をなさないサムさを超越した痛さ。片山の交差点での信号待ちで、ふと人の気配を感じて目線を左にむけると、黒柳徹子ばりの厚化粧にヒョウ柄スパッツ、ピンクのダウンベストのおばちゃんが、脇の焼肉屋さんの花壇の上でエアウクレレ。ナンだ??。寒さでおかしくなっちゃうってこと?。
羽倉橋過ぎて途中小学校脇でパンク修理中の河野君発見。ま、心配要らないので一声かけて通過。さて集合場所にはお仕事まえ(ご苦労さんです)の岡部さんと、書き込みどおりの志村ださんと自走で来た(!)山ちゃんとワタシの3名。物練史上(自分史)最少人数?。自販機まえで5円拾って、スタート。寒いなりにも日差しが出てきて、まんずまんず。微妙な向かい風を感じつつ、三人できっちりローテーション回して。山ちゃんは今日もインナー固定のよう。河野君も追いついてきて(速っ!)清澄、三段坂、養護坂(くだりは凍結用心)と4人で回せば怖くないですな。トモローで補給して、チャッチャと帰る、寒いからね。上げず、抜かず、無理は禁物。でも厚着しすぎて、けっこう汗だくな105km。
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