昨日に続いて今朝も異常な冷え込みであったが、昼現在日差しも燦々と、暖かさも戻ってきたよう。いくらなんでももう3月も終わりだし。ってことは4月が来ると言う事で、妹の出産が2週間後(予定日ならば)に迫ってきていて、春が来るという、ワクワク感も倍増なのである。すでに男の子だということはわかっていて、1月に遊びに行ったときには、友達が洒落でくれたという「男の子の名づけ」本があって、いやもう、それはそれはムカつく名前のオンパレード。ちかごろのはなんでなんですかね。名前なんてのも、実は流行があるというのも、身内に初めて甥っ子が生まれたくらいから意識したようなものだが(もっと昔から浩宮ばやりとか大輔ばやりとかブームはあるけど)、先日テレビに出ていた学生自転車ランキング1位の東大生は「良太」くん。ついでに東大自転車部のHPを覗いてみると、彼と同学年は他に「謙太」に「敬大(太、じゃないけど)」。一学年下にも「草太」。21・2年前に何か太いことが?。「瑛太」ってのも人気だし。「太」のつく名前って「ゴン太」とか「文太」くらいしか思い浮かばなかったんですけど、流行なんですかね。さて、妹の息子のなまえは如何に?。人に漢字を説明するのに恥ずかしくないのがいいですね。ちなみに私は「親孝行の「孝」に「こころざし:志」」と説明するたびに「親孝行できてるか?」と自問してしまいます。うーん、親の術中にはめられたか。
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