栗原だより

雨だというから

電車にしたのに。朝は中央線が人身で止まったし、結局雨は降らないし。帰りは線路内で火災だとかで、いきなり山手線止まってるし。まったく不自由な乗り物だね。昨日も降らなかったし。おかげで最後の上乗せも出来ず今月は、やっと1000キロ越えたくらい。暑かったしね。9月からしっかり乗り込まないと。

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今朝は立ち寄りで雪が谷大塚へ。おとなしく電車で行ったとすると、ウチからは新宿へ出て、山手線を五反田まで下り、また乗り換えて雪が谷大塚というコの字型の超迂回ルートしかない。こんなルートで行くのは激しく人生の無駄なような気がして、どうにか天気も持ちそうなので自転車で出発。環七を使うべきか、環八を使うべきか迷ったが、前者はやはり微妙にコの字なので却下して環八を下る。追い風基調に下り基調で快調に40kmペース。場所によっては、流れにのって45キロ巡航。涼しいし気持ちいいし、こりゃ予想より速くついちゃったりとかして、なんて思っていたのですが。環状線の中心がどこだか知りませんが、環八は環七より外側なわけで、ルート的には一本道ですが、意外に距離があったのでした。やや遅刻。失礼しました。よくよく調べたら、1kmほど長かったみたい。

明日は雨なんですかね。今月もどうにか1000km越えた程度。ま、暑かったし、いろいろあったし。良しとしますか。

腹が減ってはいいクソはできぬ。

昨日の練習は、6時隊。やっぱり暑いのは御免なので。乗鞍デーだというのに、集まったのは20人近く？。３班に割って粛々と進んで清澄前で、前の第二班に合流してのぼりスパート！。早がけの盛永君が途中でペースダウンしたところを３列目あたりからまくってみたが、やはりピーク前に失速。死んだフリの盛永君にも抜き去られてがっくし。亀ロー後は、松郷へ。今日は大浜さんの引きが強くてアプローチからペース速め。本格的な登りに入ると山本さん筆頭に先行グループはどんどん登っていく。明らかな実力差はあるものは仕方がないとして、あきらめずにペース落とさないように踏む。落ちてくる人は落ちてきて、途中からカネコの渡邉さんと追いついてはダンシング。追いつかれてはまたダンシングのデッドヒート。おかげでペースアップしたか、前を行く杉本・盛永ペアも視界に入ってきたものの、ラスト500ｍでギブアップ。ここのところTT練習メインだった久しぶりの登りはしびれました。マツムラ坂へ向かう人たちと別れて引き返し組は、奈良・大浜・戸井・原田・杉本・盛永・河野。（だったかな）これがまた結構速い（と思っていたのは僕だけかも知れないが）。三段坂でまたシビレて、平地もいいペース。川島戻ってきたあたりで戸井さんが「まっすぐ帰ります？」。げ、こんなところからどこか秘密のコースでもあるのか？？とビビっていたら、「水がないんで補給したいんですよ」。安心安心。川ローで小休止して、穏やかに帰りましたとさ。暑いですからね。水がなくなるのは危険です。10時にして今日の練習の大半を終えようとしている僕らの対岸にはこれから向かう人たちがたくさん。大丈夫ですかね。

そんな日曜を過ごしての月曜は、とにかく腹が減る。ツールドフランスの選手たちは一日に6000kcal以上消費しますからねーと今ニャカさんは解説中に一万回以上言ってる気がするが、こんな草レーサーの私でもハラは減るのである。出産以降、食事のリズムは乱れ、仕事は超多忙、おまけにオフィスの一階はコンビニ。やばいやばすぎる。くだらないものを食べ過ぎるのである。まずいまずすぎる。塩原もエントリしたことだし、少し節制しないとね。

明らかに

故意だよなあ。。。いい置場所ないかなあ。

判断力低下

金曜の夜といえば世間的には、週末を控えてドヤドヤ飲みに行くサラリーマンで溢れ返っているものであるが、そんな彼らも、あ、店出る間にトイレ行っときゃよかったなーなんて膀胱を抱えながら家路につくころにこちらもようやく仕事を終えて、通勤号にまたがる。あ、そうだライトの電池が少なくなっていたのであった。topeakのこのライト、ベルト式で着脱も簡単、ボタン電池二つで長持ち、光量もあって気にいっているのであった。夏休み時期、特に増える夜中の無灯火ヤロウにいつも怒りのこぶしをころがしてる私としては、ここで電池を交換しないわけにはいかない。すぐに見つけた7-11で電池を二つ買って、チェ～ンジ。と思ったら、なんかスカスカ?!。あ。2032なのに、2025を買っちまいました。ダセー。ダセー。誰か使いませんか、リチウム電池2025。電子手帳、電卓に。いかがですか。いらねぇか。その辺にまいとけば、誰かお金と間違って拾うかな、拾わないか、俺だけかそんなの。

夕べはやっと、ねったいや。

てなくらい、寝苦しい夜が続いておりましたが、暦の上では処暑なんだそうで、昨夜はすーっと涼しくなって帰り道も夜風が気持ちいいくらい。なんですがー。今週はわけあって朝が9時出社厳守。そのくせ帰りは午前様な日が続く、Hard days。家に帰れば、誰もいないLonely night 。今日は木曜、待ち遠しいぜweek end。窓の外はrainy day。これ幸いと、疲れた体で、ride on bus。もういいか。

でもまた明日は暑いんですってねー、残念!!。

おまんら、みんなかせんじきぃー。

二代目スケバン刑事です。てなわけで、日曜は利根川の河川敷でタイムトライアル。募集開始時点では個人ＴＴも申し込もうかなんて色気もあったが、結局はチームTTのみ。９時過ぎに出発して松井さんのお宅へ、１０時半過ぎに到着。応援の奥様も一緒に新車A300で会場へ。昼になり陽も高くなり、気温は上がっている模様。会場に着くと、午前の部の個人TTを終えた松下の姿が。汗みどろ。あらためてエントリーしなくて良かったと思う。日陰のまったくないだだっ広い河川敷は強烈な気温。準備して試走してみると、取りぬける空気は風となって思ったより涼しいが、下のアスファルトからの熱気はかなり。10kmものコースは折り返しまで行ってみるにはあまりに単調で途中で引き返す。と、回しても回してもスピードが乗ってこない。そんな向かい風でもないのに？と思ったら、フロントがインナーに落ちたまま上がらない。午前中個人TTを走ったばかりの松下マシンなのに。シフトワイヤが伸びた？。暑さのせい？。で、あせって大浜さんに診てもらい、何とかアウター復帰。
僕らのスタートは13時54分。最初の折り返しまでは様子見でじわじわ行っていると、先にスタートのhideチームが早くも崩壊して折り返してくる。こちらは3人揃ってゆるりと折り返し。ここから10km、向こうの折り返しまでは微妙な向かい風。先行の物見山Ｂが大浜さんの独走状態で向かってくるのとすれ違う。大丈夫なのか?!。こちらは時に声をかけつつ、とにかく3人体制をきっちりキープして進む。松下は個人TTの疲れもあるだろうし、松井さんにはこの暑さは厳しいかも知れないし、長めに引くのは僕の役目かも知れないなどと考えつつ黙々と。向こう岸を折り返せばやや追い風。少しペースアップして40km/hを越えて42-3km/hで前半の挽回を狙う。ラスト2ｋｍくらいでとうとう松井さんを切り離して松下と2人。ラストスパートに45-6km/hまでスピードアップ。つくづくアイアンマンのスタミナに脱帽。結局直前スタート組を抜くこともなく、直後スタートに迫られることもなく、30:41.080の10位で終了。ギンギンＴＴバイクのファンライドチームは上回ったが、女性一人を擁するチームポテトの後塵を拝し、軽くショーック。それでもチームTTとしてしっかりまとまった良い走りができたのでは。
終了後は応援に来てくれていた奈良さんからシーコン袋を引き取って、松井カーでウチまで送っていただきました。奥様にも色々とお世話になり、今日は本当にありがとうございました。
妻子の顔を見に行っての帰宅後は、10日ぶりのビールを飲んで、沈没。大人の夏休み終了って感じな暑い一日でした。

すずすぃ～

暑い！とか涼しいとか、最高気温更新とか、あんな百葉箱で測った気温なんてアスファルトの上を往来するワタシにとっては単なるキヤスメ。街中走ったときのPOLARは軽く４１℃を記録しますから。ところが。まあ今日はいきなり涼しい。道満でTTT練習のため5時に出発。TTTは松下機材を拝借するので、いつもならTIMEで走る道を通勤bianchiで走ってみたら、重い重い。機材の差って大きいんですねえ。で、さらにDHバーに、ZIPを履いた松下TIME号は、ホントによく走る。今日は三人、ピッタシ合わせて練習できました。明日も無理せず焦らず垂れず、自分を見失わずがんばりたいところ。

さて朝のうちに帰宅して、風呂浴びて、せっかくの休日、妻と息子の待つ妻の実家へ。途中、文具店に寄って、ジャンマイケルな便箋と封筒を買って行く。先日プリントした写真をつめて親戚関係へ誕生の報告。そのあとは、一緒に昼寝したり、オムツ替えたり、お風呂入れたり。さて、明日はびしっとがんばりますか。

暑いよ！

並一丁！汗だくで！

妻と息子が里帰り（と言う表現が合ってるかどうかは別にして）なので、夜の面会が終わって自転車で15分ほどの道のりを帰れば、餌にも遊び相手にも飢えたちょいデブな猫がニャーとお出迎えな毎日。ワタシ自身かなり晴れ男を自負していたが、その息子は更に上を行っているのか、彼がこの世に出てきてからの一週間、猛暑がつづく。一人な生活は、不自由でも あるが、反面、自分勝手でもあり、週末のTTに向けて、少しは練習しなくてはと4時に起きておはサイに行くことにした。いきなり大きな揺れで目が覚めて、そのままそそくさと準備して扉を開けた瞬間、やめようかと思うくらいの異常な暑さ。そういえば夕べは、セミが何匹も路上で息絶えていたくらい暑かったし。少し遅れて到着した道満は、周囲よりは少しだけ気温が低い。おはサイ集団の追走を待ちながらゆるく1周。裏ストレートで合流してプラス2周。いやもう皆さん朝から血圧高いっす。仕事があるので、7時前に離脱して折り返す。おはサイ中に、あることの依頼を受けたのだが、ばっちり練馬の高松で100円拾いましたよ、ほんと、ネタじゃなく。

帰宅して、水風呂浴びて冷ましてからまた自転車で出勤。あぢー。