2時間で打ち切られた修善寺。polarのデータを見ると、一走目の気温が、max53℃!。ホントかこりゃー、てな数値ではあるが、二走目でもmax46℃。いずれも平均では38℃。義務試走後、スタート前に既に倒れてる人もいましたからね。打ち切りも仕方ないんですかね。以前出ていた筑波の8時間耐久でもうすうす感じていたが、自転車ブームなのか、年々、素人率が上がってきて、当然比例して落車も増えてきていた。修善寺はさすがにコースがヘビーなので、この手の素人は少ないと思っていたが、今年あたりはどうやらそうでもなかったらしい。富士チャレンジ200なんかもその傾向があるように思うし、ツール・ド・沖縄なんかも例外ではないように思う。
素人は出てくるな、などという気はないし、僕自身ライディングのテクニック的に言えば、決してほめられたものではないと思うが、もう少し身の程をわきまえる、という感覚は持ち合わせてはくれまいか。遅い速いの問題ではなく、しっかり練習してから、そこそこ自信が付いてからレースに参加をして欲しい。自転車には限らない。世の中、なんとなくこの辺の熟考というものが軽んじられてると思う。同じにするなと言われるかも知れないが、出来ちゃった結婚にしろ、こないだの選挙のタレント候補にしろ、自分がふさわしい状態なのかどうか、KYなんて言葉が流行るご時勢に、まったくそれはKYというものだ。
コメント