皆様の勝手な都合でズレにずれたスケジュールの辻褄あわせに追われた一週間。金曜の帰宅は23時過。環七沿いのラーメンの誘惑によろめきながら空腹を抱えて帰宅。土曜の練習は丹羽さんから7時半発で案内出ていたので、参加表明して急いで寝る。割と暖かい朝、半そで、半パンにアームウオーマ、ニーウオーマ、山での念のためのウインドブレーカを背中に出発。36号を道場に差し掛かったところで前方に志村みっちゃん登場。どーじょーと前を譲って(ってか後ろに忍び寄って)進行。膝折の交差点の信号のあやで先行していくと、昨日の聖坂での10円に続いて慶応志木高校の前で50円get!。その後、今日はノンストップかも案内だったのでコンビニで補給食を調達して集合。シーズン終了の人やオキナワ前の人、さまざまながら、11名と盛況。走り出してしばらくすると、自然とオキナワンなメンツで先行グループ形成して、そこそこのペース。清澄通過で、亀ロースルー。病みあがりなので、どんなもんかと思っていたが、呼吸はむしろ楽な感じ。三浦さんも合流して、松郷、定峰、白石、ウラ松村坂で、シロクマ。屋代さんの引きが強く定峰までのペースもそこそこであったが、なんとかレッドカーペットまでは持ちこたえて、4番手で突入。調子を見る上でも一応ラップをとって登る。POLARを友に淡々とペースを刻んでいくと、終盤で浅倉さんをクリア、視界の先に山ちゃんを捕らえたが、追いつけず。15分45秒。悪くないんじゃないですか。恒川さんも合流してたどり着いたシロクマでは、取材絡みか、初心者風ロード数人とカメラを引きつれたコーヂさんが、毎度のテンションで「コンニチハ~!」と声をかけてくる。グループの中に、自転車に乗るにしては、やけにメイクばっちりの、ランスカ、フリルつきのレッグウオーマの妙なオネエチャンがいると思ったら、「ドロンジョーヌさん」とか呼ばれていて、あーこの人がねー。なんか強烈にニッチな有名人というのか。屋代さんの、福島(旧姓)こうじニアイコール魚君という説に納得しつつ、リスタート。三段坂こえて、終始足を休めない山ちゃんの走りにくっついて、帰りもなかなかのペースの163キロ。いろいろあった10月ですが、これで1500キロ足らず1463km。帰宅後の体重、57.8キロ、12.6%の体脂肪。
自宅のポストに、軍手。明日は近所の清掃です。走れません。そろそろ休めておくのも大事ですからね。荷造りもしなくちゃ。
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