すっきりして、院を出て、ぐっと暖かくなった日差しの中を、保谷のケーキ屋に向かう。「今年はみんな揃って、誕生日ケーキも、クリスマスケーキも食べられなかった」と由紀が言っていたので、お気に入りのお店、アルカションへ。生クリームはやめといたほうがいい航のことも考慮して、どっさりベリーベリーなタルトを選択。由紀の年齢、○7歳の、7本ローソクつけてもらって帰る。
午後、コーヒー入れてケーキ。結局ろうそくは、7本でなく、5歳のケーキをやり直したい航の意向で5本となった。そういえば、誕生日の8月9日にはもうかなり体調が悪く、せっかくのケーキも満足に食べられてなかったのだった。5本の炎を元気よく吹き消して、おいしく食べました。
15時過ぎに義母が昨日に続いてヘルプに来てくれたので、チビ二人の面倒を見てもらっている間、玄関周りの大掃除と、車に乗って近所へ大物の買い出し。いつも思うけど、車って便利だなあ。一発ではうまく収まらない狭いガレージへの車庫入れも、ビビらないくらいには慣れてきた。数こなさないとねぇ。
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