今年も来ました修善寺5時間耐久レースは、あまりの暑さに熱中症と落車の対応の救急車両が追いつかない事態となり、2時間で打ち切りとなりました。チャンチャン。
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今年も来ました修善寺5時間耐久レースは、あまりの暑さに熱中症と落車の対応の救急車両が追いつかない事態となり、2時間で打ち切りとなりました。チャンチャン。
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高校野球の予選も始まり、遠く母校の様子も気になるところ、例年通り、我が母校は一回戦敗退。
そんな中、野球賭博で揺れる大相撲では、地元出身、豊真将が10連勝!。元寺尾の部屋で、最初は埼玉栄高校相撲部にさえ勝てなかったらしいけど。頑張れ。
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連休最終日は、6時のお誘いが出ていて、威勢よく行きますよと返信。目覚まし時計など過去の遺物の昨今、群馬行きのために3時にセットしたケータイのアラームを4時にセットしなおして就寝。ところが、目覚めてみると5時半。完全に遅刻です。録画しておいたツールの後半を見ながら、松村さんの賞品だったコーヒー飲んで準備。集合時間には1時間遅れ。確か7時発でとメールのあった山ちゃんの車は確認できたが、微妙に7時も回っていたので既にいないとみて、私は単独。レース明けだし、時間も出遅れて暑いし、ちんたら岩殿往復くらいにしておくか、と思いつつ、来週の修善寺も気になるなと思いつつ、サイクリングロードを走っていると、背中のケータイのアラームが?!。あ、今日は月曜か。アラームは曜日ごとの設定で、昨日4時にセットしなおしたのは週末用の土日設定。先週遅めだった金曜の7時セットが今頃鳴っていた、というわけでした。入間大橋を過ぎたところで、なんと、先に行ったと思っていた山ちゃんが追いついてきた。どうやらトイレに行っていたかで、行き違っていたらしい。さて今日はどうしますか、と聞かれ、「ひとりでチンタラ」とも言えず、つい、修善寺向けに物シューでも、と口走ってしまった。。とはいえ山ちゃんも昨日は群馬を14周だし、同意はしないでしょうとおもったら「いいですね、そうしましょう」との回答。やっぱ、優勝する人は違う。。。。物見山通過して鳩ロー休憩で、何シューするかで、3周と弱気なワタシに「3周じゃ練習にならん」と5周の課題が決定。手前右折スタートで、実質、4.7周くらいですが、今週も慈朗さんとサシです。周回です。キツイです。物シューです、さらに上りはキツイです。それでも何でも信号ストップにも助けられながらとにかく5シュー。最後の登りでちぎられましたが、なにくそでその後のゴールまではいくらか差を詰めて終了。へとへとで良い練習になりました。Zクラスの優勝者にサシで稽古をつけていただけるワタシはシアワセモノです、ハイ。
トモローで休憩することにして、今度こそゆっくり帰りましょうと、スタートしてまもなく戸井夫妻に遭遇。仲良く4人で帰りました。今月はこれで既に1600km越え。内容もレースを含んで、周回などハードな上に気候も厳しい。ちょっとお疲れ気味。
奈良列車の疲れも早々の就寝ですっきり3時に起きて、今日は群馬。ご近所の松村カーに便乗です。4時半の片山セブンイレブンを出発。三連休中日で、いつもよりは車の数も多い気がするものの、時間も時間で渋滞などするわけも無く、二時間ジャストでCSC到着。Zクラスの松村さんに対してワタシは9時13分スタートのDクラス。多少は余裕で、ローラー回したり、オベの白井さんとお話したり。広い車でうたた寝したり。でもって、今回も盛況のDは、ヤングとアダルトに分かれてD2クラスでスタート。今度も序盤に集団から千切れたら帰ってくるなくらいの叱咤激励を受けて出てきたので、無様な結果にはなるわけには行かない。個人的にはこの2週続けて某所周回で揉んでもらって、コツもつかんだし、それなりに自信も付いたし、焦りはない。無理せず集団内に埋没して、無駄足は使わないのだ。1,2周とラクに周る。先行スタートしているZクラスは、山ちゃん、松村さんと、ナルシマ加瀬さんの三人逃げが決まっており、Dの集団の脇を、空母の舳先に戯れるイルカのようにスイスイと走っている。この山ちゃんと周回練をこなしてきたのだと思えば心づよい。例によって、テクニカルな下りコーナーで遅れ気味にはなるものの、以前ほどではない(と思う)。その後の登りで詰まる集団には、特に無理せず復帰でき、4周回くらいまでは、心臓破りではそのままするする集団前方に出られるくらい。急に空腹感を覚え始めた5周目も難なく終了して、靴下狙いのUGO細山さんのお約束も決まって、最終周回。「最後に一番が一番なんや」というサッカー本田のおじいちゃんの言葉がアタマにこだまする中、テクニカルコーナーに差し掛かかったところで、気持ちがぐっと慎重になりすぎたか、集団のスピードも上がったか、離され加減が大きくなる。やばいな~と思っていると後ろから「ブレーキかけすぎだ、コノヤロー」と声がする。そんなこといわれてもなー、と思いつつコーナー回ってると、どうやら声の主はメイタンのワンピのオヤジ。それでも、そこから先のアップダウンは僕のほうが足がある。なんとか集団復帰しなければと、踏んで踏んで。と、心臓破りの一個手前ののぼりに差し掛かったところで、集団後方でハスリ落車。3台くらい巻き込まれる。さいわいこちらは客観視できるくらい距離があったのでスピードダウンするようなことも無く回避。後ろの物音に一瞬足が止まった集団に、ギリギリ復帰!出来たかに思えたが、そこから先のラストスパートのスピードアップに追従できるほどの足は残っておらず、さようなら。この辺のシニモノ狂いってヤツが足りないのかな。結局見送った11名までの集団ゴールに遅れること20秒の12位でした。ゴールラインを過ぎて、後ろからやってきた先ほどのオヤジさん。「なんだよ、あんだけ登りが強いのになーにやってんだ。」とそのままコーナリングのコツをレクチャーされてしまいました。ゴール時間帯の同じクラスでは、Zで逃げを決めていた、山ちゃんはなんと優勝。松村さんは3位。浅倉さんも7位。Eクラス、初群馬の大木さんも4位入賞でした。みなさん素晴らしい。ワタシもあやかりたい。修行します。
参加賞のお風呂券でひとっ風呂、さっぱりして15時前には帰り着きました。松村さん、運転ありがとうございました。
メイタンのワンピの方、調べてみたら仙台の三浦さん、とかで、かなりのキャリアの方でした。そりゃ、なんか言いたくなるだろうな。すんまそん。
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梅雨も快調に明けて、とにかく暑い。金曜日は週末の練習に向けて、休肝日に決めているのだが、さすがの暑さに耐えかねて、安い発泡酒を買って帰る。で、土曜は6時集合。やや寝坊気味に起きてしまって焦って出発、36号をぶっ飛ばしていたら前方志村さんに追いついて、一安心。サクサクサクっと清澄越えて、亀ローで休憩後、さすがに群馬を控えているので、七重に行く皆さんにお別れして、一人ちんたら帰る。まだ朝も早いし、のんびり帰るべしと三段坂を登りきったところで、奈良列車が通過。のんびりしたいのとは反対に早く帰りたい気持ちもあったので、下りを追いかけて、そのまま山村坂をニューフレームの奈良さんについて登る。岩殿で小休止の彼らと離れて、物シューをやってるはずの宇津さん、松井さんの様子を伺いに逆走合流。ちょびっとだけ、ご一緒してご挨拶して、またひとり。サイクリングモードで走っていたら、平沼あたりでまたまた奈良列車の通過。通過待ちしてればいいものを、そのまま連結して、荒サイまでご一緒させていただきました。おかげで、10時くらいには帰宅。昨晩から泊まりに来ていた甥っ子と航と三人で、私はクールダウンも兼ねてビニールプールでひと遊び。短めの100kmちょいながら、それなりの負荷だったのか、午後はかなりグラグラしてきて、翌日の備えもあって早々に就寝。
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立ち寄りもあってやや遅めな出発の朝。ママチャリに乗って直売所のオープンを狙って枝豆をGETした後、再度ビアンキに跨ってスタート。既に陽は高く、気温も高い。幹線道路は車も多く、思うように自転車も進まず。そんななか、まず上石神井で100円。その後新宿でも100円のダブル100円GET。
千駄ヶ谷でスペシャのお店を見上げれば、以前は巨大なベッティーニがいた場所に、今はコンタとアンディが並んだタペストリーがぶら下がっている。現在進行中のツールの一位と二位が同じフレームメーカーってのは、前代未聞じゃないのかな。スペシャ的にはうはうはですな。
午前中の打ち合わせを終えて、平和島へ走る第一京浜は灼熱。関東地方って梅雨明けしたんですか?。
6年くらい前に買ったPOLAR 710。何度か電池交換にだしていたものの、バカバカしくて、なんだ自分でできるじゃん、って本体のほうはやってみたものの、今度はトランスミッターの電池切れらしく、怪しい数字が表示される。こればっかりはどうしたものかとほったらかしたままだったが、いくら走っても心拍が120固定のサイボーグ状態では話にならん。調べてみれば知らない間に、自分で電池交換できるタイプのトランスミッターも出ていて(遅いぞ、オレ)、先日ナルシマで購入。当然ながらきちんと心拍をキャッチしてくれるので、ひーさしぶりにfitTESTなどしてみると数値は50。44歳のレベルでは「優れている」そうで、にんまり。で、通勤時にも装着して計測してみると、どうも数値が今までと違う。僕の認識ではかなり簡単に180くらいまで上がるはずなのだが、fitTESTでの最大心拍は178と出たし、通勤路とはいえ、踏ん張っても160程度。5月の白石では180近辺で走っていたはず。うーん正しいのはどっちだ?って、健康診断のたびに左心室肥大、とか除脈だとか言われ続けてることからすれば、新しいトランスミッターがキャッチする心拍のほうが正しいのだろう。自分の目安を改めてきちんと知らなくては。
梅雨も東京・埼玉南部はそれほど降ることもなく、今月は飲み会のあった先週の金曜以外、毎日乗っていて、月半ばにして1100km。梅雨も明けそうだし、このままいけば2000km超える勢い。
梅雨の晴れ間にしては、晴れすぎた土曜日の周回はかなりしんどかったが、お山に行った皆さんもそれなりに暑さにやられていたようで、日曜も6時に集合した9名にはどんよりした雰囲気が漂う。7月11日はひょっとするとセブンイレブンの日だったりするかも知れないが、我々は今日も亀ローを目指す。世のため道のため、二つに分断したグループは、山本、浅倉、石川、ワタシに、途中から大木さんも加わって、サクサクと進行。清澄では、先行する山ちゃんを踏み倒して、手前ピークはトップ通過したものの、CC入り口の平坦部分で、浅倉、石川も合流した三人に抜き返される、のはヨシとして、下りきったところで、付かず離れずだった後続隊から、岡部、市川にまくられ、これはさすがにいかーん、と再度スピードアップして往路終了。約半分はそのままスルーで帰還。
さてところで。いつものこの後の亀ロー休憩。トイレにちょっと長居して買い物して出てきたワタシの目の前に駐車しているヤマブキ色の軽自動車を見てびっくり。運転席に座っている30過ぎと思われるおばちゃん(?)が手にしているものは、なんと「ジョッキ生」の500缶!。連れがいて、運転するのはそのツレで、そのツレはまだ店から出てこないのだろう、といいほうに解釈してみたが、そんな気配もやはり無く、缶を口に当ててひとくち飲んで、下げた目線と僕の目が合った(はず)。端で休憩中のみんなに、おいおい、ちょっと、え、ジョッキ生の0.00%じゃねーの、ってそんなのねーよ、と話をしているうちに、どうやらこちらの視線に気が付いたようで、するすると車を動かして、きょろきょろと挙動不審にあたりを見回しながら、行ってしまった!。朝の7時半ですよ。アルコールを売ったローソンも、まさかそこでオープンして飲むとは想像するまい。アル中なんだろうな。こわ。ナンバー失念しましたが、本当なら通報しなきゃいけないのかな。
そんな騒ぎのあとは、日差しの無い空に一抹の不安も抱えつつ、山本、石川、大木、ワタシで、まずは横松。ローソンでトイレに行ったものの、軽量化のキレの悪い私は、最後尾からゆっくり。途中で大木さんをかわして、最後石川さんも視界に捕らえつつ、で横松終了。表に下って、皆さんとお別れして、シロクマの10時オープンまでの時間調整的に定峰へ。べったりと疲れはあるものの、涼しくて気持ちがいい。こんな日は無理をせず、のんびりとサイクリングと決め込んで、ゆっくりゆっくり進む。茂みの切れ間に覗く川のせせらぎからは、さらに冷たい風が吹いてきて、マイナスイオン全開って感じ。まだ朝早いので他に自転車のりの姿もまばら。バス停過ぎても、たらたら10km/h下回らないくらいにゆっくり登っていると、およそ半分過ぎたくらいに、湘南ベルマーレの若者が後ろから。ゆっくり、と決めたので、そのまま見過ごせばいいものを、後姿をしばらく見ているうちに、追いかけたくなってしまい、結局茶屋までスピードアップしてしまいました。自販機でひといきついていると、上村さんのお知り合いというHIDEさんとこの方が声をかけてきてしばしお話。こうして一人のときに、話できると嬉しいですね。白石から下って、西平がヤマザキになってるのを横目に見て、ヘロヘロになって、シロクマ到着。ここでは二人連れのミノールさんに遭遇。家族のお昼分もサコッシュに背負って、ちんたらチンタラ帰りましたとさ。週末2日で久しぶりに300km越えました。午後からはぼちぼち雨も降り出して、晴れ間をついて投票に行って、汗っかきの息子の散髪をして。盛り上がるツールは録画予約してバタンキュー。
投稿情報: 05:11 カテゴリー: bicycle | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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お酒の席は、上品なジョッキにビールを二杯に留め、20時30分で脱出に成功。22時過ぎには帰宅。ツールも録画に我慢してとっとと寝る。雨のおかげで寝苦しくもなく、4時過ぎに起床で6時集合。先行グループは山本、山本、浅倉、石川、ワタシ。二郎さんがグイグイ引きまくりでペースアップ。慈朗さんも負けじと速い。すなわち山本の二乗でめちゃめちゃ速い。亀ロー到達時のav(自宅から集合場所も含む)が34km/hでした。軽く補給ののち、今週も周回練。メンバーは山ちゃん、浅倉さんの全日本な二人にワタシの三人。この周回を三人とは、もうチームTT状態で休めません(涙)。暑さも気になりながら7周と決定して、『じわじわ上げていく感じで』ってことで、スタート。
1周目 15'47
2周目 14'53
3周目 15'10 浅倉さん、足攣って脱落
4周目 15'23 山ちゃんとサシ
5周目 15'10 サシは辛い。。
6周目 17'23 先週の玉工坂はクリアしたが、ため池で切れて、ため息。
7周目 15'46 maximo三人のおケツを借りて、そこそこに復活して終了。
ヤマザキで休憩後、『ゆっくり三段坂』の約束(絶対守られない)で帰還。微妙な追い風もあってか、結局ほとんど40km/h巡航で。集合場所には11時過ぎ。家には12時過ぎに到着して165km。飯食って、息子とミニプールでクールダウン。その後は障子貼り。労働後のビールが待ちきれません。
6月後半から7月前半といえば、誰がなんと言っても梅雨真っ盛りのはずで、去年の記録でも、しっかり降られていたりするが、今年は、ゲリラ雨も極まって、観測的に雨でも、自分的には降られてなくて、30日から8日間乗り続け。暑さと湿気と、ツール・ド・フランステレビ観戦による睡眠不足で疲労度もMAX。まだまだ平坦ステージ、展開的にも見えているのでこの2日間は残り1時間を録画に頼って就寝。週末の練習に差し支えては本末転倒だしね。
なのに、金曜日の飲み会はやめてくれといっていたのに。お得意さまとの珍しい酒の席。さすがに断れないので、今日は足休めも兼ねて電車(午後の降水確率も高いし)。ま、睡眠時間確保第一に、お酒もほどほどに、中座する予定ではありますが。
たかが仕事で、深酒なんかできるか。
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