来年5月にご対面予定の第2子。これでワタシも、三時のあなた、二児の父。世の中、若気のイタリーのできちゃった婚の結果、離婚でもめてる浅はかな有名人だらけですが。落ち着きとか、想像力、我慢、計画とか皆無ですね。「できちゃった婚」なんて言葉もよろしくない。ワタシの場合は大人の判断です、意思です。大人過ぎか?45歳。
とにかく、こうなると名前を考えなくてはならず、見えるものも見えたということで、男の子の名前に絞って考えられる分、ラクといえばラクだが。考えすぎると深みにはまって「イタい」名前になりかねず、読みやすく、素直な名前、、、、第一子のあと、周囲の子供のいろんな名前も情報として入ってくるし、かぶらない名前がいいなとか(自分はタカシのくせに)、ほんとにこれは人生の一大事(って考えすぎか)。まだ半年あるし。
なんてところに、「人名用漢字候補から外された「賭」「怨」「尻」など34の漢字が復活」というニュース。「悪魔くん騒動」なんてのもありましたが、こんなところひとつとっても、お役所とか、政治ってのは何をしてるんだか、って。「膝」なんて字、どうやって名前にするんだろ。
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