連休最後の5日は、子供の日用事もあって、山本山本市川小湊の(松下ツノつき)トモローまでの高速チームTT状態からの引き返しの77kmで終了。それにしてもよく晴れたもんで、行楽地への影響を考えての晴れ連続予報じゃないか、なんて勘ぐったりして失礼しました、気象庁様。7連休で760kmほど走って、白石も、定峰も自己ベスト更新したし、体重も58kg台、体脂肪率も11%まで絞れてきて、こんな時は調子にのってると事故ったり風邪ひいたりするので気をつけなくてはと、いつも以上に慎重にしていたつもり。なのだが。
5日の午後から、やけに左っ腹が痛くなり、トイレに行っても特に下ってるわけでもなく、食欲がないわけでもなく、それども時折、ズキーンと痛みが押し寄せる。どうにか普通に晩飯食って、風呂に入って寝たものの、夜も痛みで熟睡できない。脂汗。明けて、6日はなんとか自転車で仕事に出かけたが、午後になっても、トイレに行っても症状は回復せず。やはりこれはいかんだろうということで、早引けして医者へ。受付時間がすれすれだったので、汗と脂汗の入り混じるぶっ飛ばし状態で、滑り込みセーフ。そんな状態で計る体温もどうだかしらないが、腹のレントゲンとったり、採血したりで、下った診断は「憩室の炎症」。40過ぎると、腸が弱るんだそうです。その後も点滴。翌日ももう一回点滴だそうで。あー、週末はおとなしくしてなくちゃですかね。
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